尼崎のキューズモールで行われた防災イベントに行ってみた

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少し日にちが経ってしまいましたが、先日8月29日(土)にキューズモールあまがさきで「遊んで学べる防災フェア 〜知ることから始めよう!ささえあうまち尼崎〜」という行事が行われていたので、参加してきました。

尼崎市の重層的支援推進担当という部署が主催の行事で、主に高齢者や障害者など自身での避難が難しい方々が、災害発生時に生じる困りごとを学べたり、VR機器を用いて災害発生時の様子を体感できたりするコンテンツが揃っていました。

災害発生時、高齢者やしょうがいを抱えた方々も避難の必要が生じます。しかしながら、避難時に階段の昇り降りが困難であったり、防災無線が聞こえず情報を知ることができなかったり、さまざまな困りごとが発生します。
警察官や消防士など、プロの方による救助や避難誘導があれば心強いですが、マンパワーにも限界があります。そうなると市民同士の支え合いが必要であることは言うまでもありません。そうした備えの第一段階として、困りごとを知っておくことは非常に大切ですね。

ローリングストックを紹介するブースもありました。ローリングストックとは、日常利用する食料品や日用品を少し多めに購入しておき、消費をしながら備蓄を続ける備えの方法です。賞味期限、消費期限に余裕がある商品が実際に展示されていたので、買うべき商品がわかりやすいですね。

西性寺は鉄筋コンクリート造の建物で、かつテラコモンズがある2階は一般住宅の3階に相当する高さにあるので、地震発生時や洪水発生時に避難場所となりうると考えています。こうした災害がそもそも起こらないことが一番の理想ですが、いざ発生したときに対応できる方策を考えたいところです。